記載途中ですがとりあえず公開。
ドラグノフの特徴
◆強み
〈攻めの継続〉
ガードしてドラグノフ側有利、カウンターでコンボな中段技、アサルトフックを主軸に、有利を維持して攻めやすい。
またアサルトと対をなす下段のシャープナーが横にも強くしゃがみステータス、ダメージも高めで削りが強い。
さらに派生技が多いため、出し切りや一発止めを駆使した攻め継続もしやすい。
〈複数の投げ〉
鉄拳7としては珍しく、左右の投げがある(LPを押さないと抜けれない、RPを押さないと抜けれない投げ)。
◆弱み
〈右横さばき、右横移動〉
に、当たる技が少ない。あっても発生が遅い。
〈崩しのダメージが低め〉
シャープナーは技として強いものの、奈落のようにまとまったダメージは取れない。
投げも強いものの、抜けられたらそれまで。
〈置き技〉
少々クセがある。
ドラグノフの置き技としては236LP、3RK、3RP、WKなどある。
236LPはコンボ始動で発生も早く強力だが上段という弱点。
3RKは中段で発生も早く、硬直も短いので比較的リスクが低いが、いかんせんリターンも少ない。
3RPはいわゆるアッパーで、中段で当たればリターンが大きいものの、ガードされた時やスカした時のリスクが大きいので振りづらい。
WKはジャンプステータスでコンボ始動、スカのリスクも低いが、何しろ当てづらい。
〈相手の立ち途中確定反撃〉
要の技であるシャープナーがガードされると-13F。そのため、立ち途中13Fで強い確定反撃を持つキャラにとても打ちづらい。具体的にはカズヤ、ジョシーなど。
ドラグノフの立ち回り
中間距離ではアサルトで突っ込んだり、それを匂わせてシャープナーで削りに行ったり。
近距離まで行けば
ドラグノフの主要技
◆666RP(アサルト)中段
◆2RP(シャープナー)下段
◆4RK派生 中段
◆4WP(通称ブリハン)中段
◆9RK(通称ソバット)中段
◆1RP派生 中段
◆236LP(通称ハンコ)上段
◆立ち途中LP派生 中段
◆各種投げ
66WP投げ(WP抜け)
6RP+LK(RP抜け)
6LP+RK(LP抜け)
ドラグノフの注意したい技
◆LPRPLP
◆234RP(フレキシブルエルボー)
◆236LP(ハンマーコック)