鉄拳のメモ(ラッキークロエ使いだったひと)

鉄拳8やります。最高段位は鉄拳王。記事はあくまで個人のメモです。鉄拳7ではクロエ使いで最高段位は鉄拳神。

ドラグノフ対策【鉄拳7】

記載途中ですがとりあえず公開。

 

ドラグノフの特徴

◆強み

〈攻めの継続〉

ガードしてドラグノフ側有利、カウンターでコンボな中段技、アサルトフックを主軸に、有利を維持して攻めやすい。

またアサルトと対をなす下段のシャープナーが横にも強くしゃがみステータス、ダメージも高めで削りが強い。

さらに派生技が多いため、出し切りや一発止めを駆使した攻め継続もしやすい。

 

〈複数の投げ〉

鉄拳7としては珍しく、左右の投げがある(LPを押さないと抜けれない、RPを押さないと抜けれない投げ)。

 

◆弱み

〈右横さばき、右横移動〉

に、当たる技が少ない。あっても発生が遅い。

 

〈崩しのダメージが低め〉

シャープナーは技として強いものの、奈落のようにまとまったダメージは取れない。

投げも強いものの、抜けられたらそれまで。

 

〈置き技〉

少々クセがある。

ドラグノフの置き技としては236LP、3RK、3RP、WKなどある。

236LPはコンボ始動で発生も早く強力だが上段という弱点。

3RKは中段で発生も早く、硬直も短いので比較的リスクが低いが、いかんせんリターンも少ない。

3RPはいわゆるアッパーで、中段で当たればリターンが大きいものの、ガードされた時やスカした時のリスクが大きいので振りづらい。

WKはジャンプステータスでコンボ始動、スカのリスクも低いが、何しろ当てづらい。

 

〈相手の立ち途中確定反撃〉

要の技であるシャープナーがガードされると-13F。そのため、立ち途中13Fで強い確定反撃を持つキャラにとても打ちづらい。具体的にはカズヤ、ジョシーなど。

 

ドラグノフの立ち回り

中間距離ではアサルトで突っ込んだり、それを匂わせてシャープナーで削りに行ったり。

近距離まで行けば

 

ドラグノフの主要技

◆666RP(アサルト)中段

◆2RP(シャープナー)下段

◆4RK派生 中段

◆4WP(通称ブリハン)中段

◆9RK(通称ソバット)中段

◆1RP派生 中段

◆236LP(通称ハンコ)上段

◆立ち途中LP派生 中段

◆各種投げ

66WP投げ(WP抜け)

6RP+LK(RP抜け)

6LP+RK(LP抜け)

 

ドラグノフの注意したい技

◆LPRPLP

◆234RP(フレキシブルエルボー)

◆236LP(ハンマーコック)