鉄拳のメモ(ラッキークロエ使いだったひと)

鉄拳8やります。最高段位は鉄拳王。記事はあくまで個人のメモです。鉄拳7ではクロエ使いで最高段位は鉄拳神。

ラッキークロエ 起き攻め

2021/10/10 更新

 

 

基本(どの場面も共通)

・起き上がり下段カウンターを注意する

・起き上がり蹴りへのスカ確が取れたら大きい

・寝っぱに対しては下記の下段が使いやすい

・重ねの下段

  ・2RK→早くて打ちやすい

  ・2LK→早くて打ちやすい

  ・横移動RK→よけながら打てて、ワンチャン、カウンターコンボ

  ・しゃがみ中3LP→さばき入れながら打てて、ワンチャン、カウンターコンボ

・重ねの中段

  ・スラッシュ→スカ硬直が短く、ジャンステもある

  ・8WK→寝っぱにもあたる、横転にスカりやすい

  ・4LP→寝っぱへのダメージ大

 

RPRPジャストヒット後

〈前ダッシュ~様子見〉

相手が受け身を取れていなかったら、4LPを入れる。

相手が受け身を取っていたら、読みあい。相手のほうが動き出しが早いが、距離は離れている。

 

666LK(スラッシュ)ヒット後

〈密着時:前ダッシュ4LP確定〉

 

〈遠距離:伸ばし66LK〉

何かしら動くと当たる。スカってもリスク低。

 

〈対クマパン:距離に限らずほぼ4LP確定〉

 

 

 

666WK(奈落)ヒット後

〈左横さばき〉

中段起き上がり蹴りをスカせる。下段起き上がり蹴りをさばける。

 

〈2RK 生ロー〉

ねっぱ、横転ねっぱ、起き上がり蹴りに当たる。(5ダメ)

横転受け身、その場起きに重なる。さばけない。

後転には当たらない。

 

〈2LK〉

ねっぱ、横転ねっぱ、起き上がり下段蹴りに当たる。(9ダメ)

横転受け身、その場起きに重なる。さばけない。

後転には当たらない。

中段起き上がり蹴りには負ける。

 

〈8WK〉

ねっぱ、下段起き上がり下段蹴りに当たる。

横転受け身、その場起きに重なる。割り込めない。

横転ねっぱ、後転に当たらない。(スカ硬直注意)

中段起き上がり蹴りには負ける。

 

〈スラッシュ〉

下段起き上がり蹴りに当たる(遅れるとカウンターを食らう)。

中段起き蹴りは食らう。

後転に重なる。後転~最速で技出しても拾いにくい。

右横転~ガードや横移動に重なる。ただ技を出されると拾われる。

左横転は横移動されると避けられる。技を出されると拾われる。

その場起き~ガードや横移動に重なる。ただ技を出されると拾われる。

 

 

 コンボ66RKWKRK締め後

〈なにもしない〉

各種起き上がり技にリスクを与えられる。

中段キック、下段キック、けん制キックにはスカ確入れられる。

スプリングキックは10F確定反撃が入る。

横転には見てから4LP入れられる。

 

〈横移動〉

中段キック、けん制キックにスカ確入れられる。

スプリングキックをジャブなどで拾える。

下段キックは食らってしまう。

 

 

 

コンボ6WK締め後

〈4で背向けキャンセル~スカ確〉

WK出し切りをケアしてくる相手に有効。

スカ確を狙える。

・振り向いてからスカ確

・背向けのまま横移動からスカ確

・背向けのまま待って、スカ見てからくるドン

背向けで待ってても相手の起き上がり蹴りは当たらないので安全。

 

〈4で背向けキャンセル~背向け1RKRK〉

勝てる:寝っぱ、横転、起き上がり中段、起き上がり下段、スプリングキック

重なる:後転、その場立ち
※ガード可能、さばき不可

負ける:けん制キック

 

〈4で背向けキャンセル~背向け2WK〉

勝てる:寝っぱ、横転、起き上がり中段、起き上がり下段

重なる:後転、その場立ち
※ガード可能

負ける:けん制キック

スカる:スプリングキック
※通り過ぎる

 

 

壁コンボLPRPRP締め後(6RPRP締めも同様)

しゃがみ中3LPと、しゃがみ中3RPで二択。

しゃがみ中3LPはさばけない(ガード-14なので注意)。

 

ちなみにLPRPRP締めにすると、通常コンボより大体-8ダメージ。

相手が寝っぱの場合、しゃがみ中3LPヒットで14ダメージ。

相手が立った場合、しゃがみ中3LPヒットで18ダメージ+4F。

相手が立った場合、しゃがみ中3RPヒットで壁コンボ50ほどのダメージ。

展開も早いので割とありかと。