自分の考え整理用に。
こちらも併せて参考に→距離感と打つ技の整理
相手の選択に対してこちらが何を選択するか
◆コンボ始動置き技多め(ライトゥー、アッパー、ハイキック、キエンなど)
「その置き技にどうやってリスク与えるか」を主軸に動く
スカし確定を狙える位置で様子見多め
拾われない系の技ならスラッシュと666WKで突っ込むのもアリ
◆小技置き多め(ジャブ、ワンツー、3LPなど)
様子見しながら66LK、4RK
◆様子見多め+たまに小技置き
丁寧に前ダッシュガードしながら、3LPからを主軸に、たまに下段から
◆風神拳
前ダッシュしゃがみでプレッシャーを与えつつ、スカし確定狙いと、しゃがステから攻め入る
◆クイック
各選択肢の一覧
◆様子見でチャンスをうかがう
◆3LPから攻め入る
◆6RPから攻め入る
◆4RKから攻め入る
◆66LKから攻め入る
◆2RK(生ロー)から攻め入る
◆1LKから攻め入る
◆1RKから攻め入る
◆2WKから攻め入る
◆スラッシュから攻め入る
◆666WK(奈落)から攻め入る
各選択肢の特徴
◆様子見でチャンスをうかがう
〈有効性〉
相手の技によって確定反撃やスカし確定が狙える。
〈リスク〉
相手の小技置きにはリスクを与えづらいし、逆に攻め込まれられうる。
◆3LPから攻め入る
〈有効性〉
ここから展開が作れる。発生が早く、打ちやすい。スカしてもリスクは比較的少ない(硬直が短いため)。
〈リスク〉
相手のリターン重視の置き技とかち合うと、効率負けする。
◆6RPから攻め入る
3LPとほぼ同様だが、こちらのほうがリーチが長く発生が遅い。
◆4RKから攻め入る
〈有効性〉
相手の置き技とタイミングが合えば大きなリターン(コンボ)を得られる。
〈リスク〉
ガードされるとそこでターンを奪われうる。またスカした時のリスクも大きめ。
◆66LKから攻め入る
〈有効性〉
相手の小技にかち合ったときに効率が良い。
そこそこリーチが長いため、寄りづらい状況でも機能する。
〈リスク〉
相手のリターン重視の置き技とかち合うと、効率負けする。
◆2RK(生ロー)から攻め入る
〈有効性〉
3LPと同じように展開を作れる。しゃがみステータスのため相手の上段技に勝てる。
〈リスク〉
リターン重視の置き技。さばき。
◆1LKから攻め入る
〈有効性〉
展開を作れる。発生が早め。横にも強め。
〈リスク〉
さばき。
リーチが短いので密着に近い距離からじゃないと打てない。
立ちステータスなのでハイキック系に弱い。
◆1RKから攻め入る
〈有効性〉
展開を作れる。しゃがみステータスのため、相手の上段技を避ける。
〈リスク〉
さばき。右横に弱い。
◆2WKから攻め入る
〈有効性〉
しゃがみステータスのため、相手の上段技を避ける。
低い空中ステータスのため、相手の中段で迎撃されてもダメージを抑えられることがある。
〈リスク〉
さばき。発生が遅いので狙われるとさばかれやすい。
◆スラッシュから攻め入る
〈有効性〉
ガードさせれば展開が作れる。ヒットでそこそこ良いダメージ。666WKの対になる。
〈リスク〉
相手の技によっては拾われてコンボされる(ジャブ、3LP、風神拳など)。
横移動で避けられやすい。
◆666WK(奈落)から攻め入る
〈有効性〉
立ちガードの相手にそこそこのダメージを奪える。
しゃがみステータスのため、相手の上段技を避ける。
低い空中ステータスのため、相手の中段で迎撃されてもダメージを抑えられることがある。
〈リスク〉
ガードされるとコンボ。横移動で避けられやすい。